数学の点数が一気に跳ねる?高専入試の計算問題を速く正確に解くコツ

人気の高い国立高専ですが、入試の数学は一般的な公立高校の入試とは少し毛色が違います。
まず知っておきたいのが計算の「手順」です。

高専の入試問題は、とにかく問題数が多く、計算のスピードが合否を分けます。

例えば、分母にルートがある複雑な計算や、展開と因数分解が組み合わさった問題。

これらを真正面から馬鹿正直に計算すると、時間が足りなくなります。

コツの一つに「先にまとめられるところを探す」という手法があります。

多くの生徒は、問題を見た瞬間に左から順番に筆算を始めてしまいます。

しかし、高専対策の基本は「計算を楽にする工夫」を見つけること。

「この数字とこの数字を組み合わせたら100になるな」とか「共通の因数でくくり出せば、面倒な掛け算を避けることができる」という視点を持つだけで、計算ミスは激減します。

また、高専の数学にはマークシート方式が採用されています。

答えが分数になるのか、それとも整数になるのか、空欄の形を見ればある程度の予測がつく場合もあります。

この「予測を立ててから解く」という手順を体に覚え込ませることが、高専合格への近道です。

「うっかりミスが多いんです」という相談をよく受けますが、それは性格のせいではなく、解き方の手順に無理があるケースがほとんどです。

書く量を減らし、頭の中で整理するポイントを絞る。
この具体的な手順を知るだけで、数学の景色はガラリと変わります。

大在近辺で高専進学を考えていて、特に理数系の伸ばし方に悩んでいる方は、ぜひご相談ください。

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